ミステリー

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小説「葉桜の季節に君を想うということ」をネタバレなしでレビュー。タイトル回収が美しい小説

有名な本だけど運良く予備知識はなくて、純愛小説だと思って読み始めた。ある意味その予想は当たっていたんだけど、この作品は読んだあとに「騙された!」と思うような仕掛けが施されている小説だった。そんなトリックが仕込まれている「葉桜の季節に君を想うということ」のレビューをする。勿論、この本の一番の魅力であるトリックのネタバレはなしだよ。
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小説「藪の中」をレビュー!藪の中の意味とは?意外と知られていない芥川の名作短編小説

真相は藪の中、の語源になった芥川龍之介の超短編小説。僕の一番好きな芥川小説だ。小説のタイトルが日本語の表現の一つになるなんて素敵だね。何故この物語が藪の中というタイトルなのか、また藪の中とはどういう意味なのかを本のレビューとともに解説していくよ。